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【News】 展覧会「Encounter with your imaginations」DAFT about DRAFT FLAGSHIP STOREのご案内 / Exhibition “Encounter with your imaginations” DAFT about DRAFT FLAGSHIP STORE

このたび、biscuit galleryが家具ブランド DAFT about DRAFT と協力する展覧会「Encounter with your imaginations」が2024年2月29日(木)より開催いたします。

本展は会期を分け、Vol.1を2月29日(木)~4月2日(火)
Vol.2を4月4日(木)〜4月25日(木)と開催されます。

Encounter with your imaginations メインビジュアル

アートピースから放たれるクリエイティビティ。
静かに見つめるその先に感じられるマテリアルの美しさ、楽しさ、そして自由な感覚との出会いを是非DAFT about DRAFTにてご体感ください。

展示会会場は、表参道の「DAFT about DRAFT FLAGSHIP STORE」です。

概要

会場:DAFT about DRAFT FLAGSHIP STORE
〒150-0001東京都渋谷区神宮前4-9-8
TEL03-6721-1521
入場:無料

会期:
Vol.1:2024年2月29日(木)~4月2日(火)
Vol.2:2024年4月4日(木)〜4月25日(木)

時間:11:00〜19:00(水曜日定休)

参加作家(Vol.1):勝木杏吏、那須佐和子、福原優太、藤本純輝、三浦光雅、 御村紗也
参加作家(Vol.2):新井碧、岡田佑里奈、勝木杏吏、辻一徹、那須佐和子、藤本純輝、森川瑳久

協力:biscuit gallery
問い合わせ先:DAFT about DRAFT (https://daft-about-draft.com)

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Art Fair NEWS

Art Central Hong Kong 2024

biscuit galleryは2024年3月27日より開催されるArt Central Hong Kong 2024に出展いたします。

biscuit galleryは、キュレーターのEnoch Cheng氏が監修に入るセクション「Neo」にて、中澤ふくみと山田美優の2人展で出展致します(A9ブース)。
「Neo at Art Central」

本企画は、社会的・文化的背景の中で形成されるZ世代として識別される2名の日本の若手作家、中澤ふくみと山田美優の共同展示です。
現代の情報過多の中でのアイデンティティの模索や、デジタル時代の複雑さを背景に、「The power of ambiguity(曖昧さの力)」という共通のテーマに焦点を当てています。

中澤ふくみは「人間とそれ以外のものとの境界」という抽象的なテーマを探求しています。 彼女はこの境界に住む人々や存在をドローイングで具現化し、さらにそれを4次元的な立体作品として発展させています。

中澤ふくみ《並行する波 》2024 1167×910x30mm Ink on chalk ground

中澤の作品に見られるモチーフは、伝統的なアートの枠組みを超えて明確なカテゴリーや定義を拒むフリーフォームで、その動きは軽やかでありながらも深い意味や解釈を持つものです。

一方、山田美優は、独特の技法として砂を主要な素材としてペインティング作品に使用することで知られています。 この砂の選択は偶然ではなく、彼女のアートにおける哲学の反映であり、日常の中で絶えず変化し順応する砂の性質への深い興味と可能性が関係しています。 砂は自然界に存在しながらも、都市の中で人工的にコンクリートや建物の材料として使用されることから、山田はこの素材の多面性や可変性に魅了され、それをアートワークに取り入れました。

山田美優《Something new》2023 910×1167×50mm Acrylic,mixed media on canvas

この2人のアーティストは、技法やメディウムが異なるものの、「曖昧さ」という共通のテーマに焦点を当てています。その曖昧さは、彼らが生きているデジタル時代の複雑さや情報の多様性を反映しているようでもあります。

曖昧さについて、山田美優はメディウムからアプローチしています。画面に敷き詰められた砂の中に浮かび上がる山田のドローイングは、キャンバス空間とそこに引かれる線とが地続きのメディウムであるという点で極めて境界は曖昧です。境界を持たない山田のドローイングは刹那的であり、波や風に身を任せて形を変える海辺の砂絵のような自由さを持ちます。

一方で、中澤ふくみは描かれることで具象化されてしまうモチーフをどこまで抽象化できるのか、という意識のもと制作を続け、観客に多様な解釈を促しています。
ここでいう「抽象化」は「記号化/特定化されない存在」と捉えられ、ここにもモチーフの変容で表現する中澤の曖昧さを求める姿勢が窺えます。 マッキンゼーの調査によると、Z世代は「True Zen」として位置づけられ、真実を追求し、簡単なラベル付けやカテゴライズを拒む傾向があるようです。この「曖昧さ」は一般的に弱さとして解釈されるかもしれませんが、山田と中澤はこの曖昧さを意識的に選択し、それを用いて広範な世界観を提示しています。

「The power of ambiguity」は、中澤と山田、ふたりのアーティストが独自の表現スタイルによって形成し、発信される、Z世代特有の生き方なのかも知れません。 本企画の展示エリアでは、2人の作品に含まれる〜線を引く〜Drawingに対するアプローチを展示フロアで意識的に構築し、境界を作り出すこと、或いは事物を具象化する行為として、機能させます。また、展示作品はドローイング、ペインティング、彫刻、映像と、多様な作品がブースを構成し、曖昧さをテーマに内包する展覧会でありながら、作品を通じて明確なメッセージを表現する企画として発表します。

開催概要

Art Central Hong Kong 2024

会場:Central Harbourfront
ブース番号:A9 (biscuit gallery)
会期:2024年3月27日(水)〜3月31日(日)
※3/27はVIPプレビュー

参加作家:中澤ふくみ、山田美優

公式サイト:https://artcentralhongkong.com/

 

biscuit gallery “Global Action”

https://biscuitgallery.com/global-action/

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Art Fair NEWS

Art Fair Tokyo 2024

 

biscuit galleryは「アートフェア東京2024」に参加いたします。

 

今回の出展作家は、国内はもとより、海外での活動を推進していく6名の作家によるグループ展を開催いたします。

各作家の最新作で構成されるグループ展を、是非お楽しみください。

那須佐和子《The 1st Evening》2023 油絵、キャンバス 18×14×3 cm

今後の作品お申し込みにつきましては、以下よりエントリー受付しております。
https://forms.gle/hHZSFxhtGF7jEdkE9

※メールマガジンで募集した入場券プレゼントは申込み終了いたしました。お申し込み者の方には、2月19日にメールでお送りしております。ご確認のほどよろしくお願いいたします。

概要

アートフェア東京 2024

会期:2024年3月7日(木)〜3月10日(日)
VIPプレビュー:2024年3月7日(木)
一般会期:2024年3月8日(金)〜3月10日(日)
会場:東京国際フォーラムHall E
ブース:Galleries|S005

出展予定作家:網代幸介/岡田佑里奈/後藤夢乃/那須佐和子/山田美優/山ノ内陽介

公式サイト:https://artfairtokyo.com/
biscuit gallery:https://artfairtokyo.com/exhibitors/3047

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Exhibition

biscuit gallery 3rd anniversary exhibition「grid3」

渋⾕区松涛⽂化ストリートに構える現代アートのコマーシャルギャラリーbiscuit gallery(渋⾕区松濤)では、2024年2月24日より、開廊3周年記念のグループ展、biscuit gallery 3rd anniversary exhibition「grid3」を開催いたします。

biscuit gallery 3rd anniversary exhibition「grid3」

2021年3月にオープンしたbiscuit gallery(渋谷区松濤)は、来たる2024年3月で開廊3周年を迎えます。

本展「grid3」はこれまでのbiscuit gallery展示作家、2024年に展示する作家、注目の作家を50名以上迎え、3周年記念のグループ展として開催いたします。 展覧会は前期と後期に分けられ、前期が2/24(土)〜3/17(日)、後期は3/23(土)〜4/14(日)に開催されます。さらに、今回はbiscuit gallery karuizawa(軽井沢)、京都 蔦屋書店との同時開催も実現。3会場に渡り、広く展開して参ります。

3周年記念グループ展「grid3」の展示方法はこれまでと同様、1作家につき1つの壁面、1つの展示台に作品を展示するスタイルです。壁面ごと、展示台ごとに区切られたスペースで表現される、注目の美術作家それぞれの作品を楽しんで頂けましたら幸いです。

「grid3」メインビジュアル designed by Takatsugu Saito

 

また、本展で作品購入いただいた皆さまにはgrid3 special tote bagをプレゼントいたします。

杉田万智《WE ARE ALL HUMAN no.2》 1455×1120 mm 2024

【grid3 開催概要】

grid3
biscuit gallery 3rd anniversary exhibition

会場:biscuit gallery(渋谷)
会期:2024年2月24日(土)〜4月14日(日)
※前期:2/24〜3/17・後期:3/23〜4/14

前期プレビュー:
2024年2月23日(金・祝)15:00〜19:00
※これまでbiscuit galleryで購入した実績のある方はご入場頂けます。※終了しました。

後期プレビュー&オープニングパーティ
2024年3月22日(金)15:00〜19:00
※これまでbiscuit galleryで購入した実績のある方はご入場頂けます。

3rd Anniversary Party
2024年2月23日(金・祝)17:00〜20:00
会場:ギャラリー近隣店舗
※終了しました。

【前期参加作家:2/24〜3/17】

網代幸介、安藤由莉、海老原イェニ、岡田佑里奈、奥木電助、KAYA、北島麻里子、工藤時生、斉藤七海、下村悠天、杉田万智、辻一徹、仲衿香、長田沙央梨、永田優美、那須佐和子、林果林、松本崇宏、三代宏大、三原秋奈、森博幸、森ゆらら、森川瑳久、山田美優、山田優アントニ、山ノ内陽介、Rhee Donghoon、廖元溢、渡邊涼太

【後期参加作家:3/23〜4/14】

AD、井上りか子、大澤巴瑠、岡本ビショワビクラムグルン、花月啓祐、笠井麻衣子、後藤夢乃、古西穂波、张霆、角田笑香、中澤ふくみ、那須佐和子、名取藍、西浦裕太、フカミエリ、福原優太、藤田野々、ポポーススィ、松岡日菜子、松田ハル、丸山恭世、三浦光雅、ミノリ、本岡景太、森ゆらら、山口遼太郎

biscuit gallery karuizawa
会期:2024年3月14日(木)〜4月8日(月) 
※前期:3/14〜3/25・後期:3/28〜4/8

参加作家:
【前期参加作家:3/14〜3/25】
奥木電助、古西穂波、長田沙央梨、永田優美、三代宏大、森博幸、森ゆらら

【後期参加作家:3/28〜4/8】
AD、花月啓祐、KAYA、那須佐和子、林果林、松岡日菜子、三原秋奈

京都 蔦屋書店 (6F ギャラリー)
会期:2024年3月16日(土)〜4月7日(日)
※前期:3/16〜3/26・後期:3/28〜4/7

参加作家:
【前期参加作家:3/16〜3/26】
奥木電助、北島麻里子、古西穂波、斉藤七海、中澤ふくみ、長田沙央梨、松岡日菜子、丸山恭世、三代宏大、森博幸、森ゆらら

【後期参加作家:3/28〜4/7】
AD、大澤巴瑠、岡本ビショワビクラムグルン、KAYA、那須佐和子、林果林、フカミエリ、松田ハル、三浦光雅、ミノリ、三原秋奈、山口遼太郎

メインビジュアルデザイン:齊藤 隆嗣
作品設置監修:福原 優太

協力:Gallery SP、SH GALLERY、京都 蔦屋書店
主催:biscuit gallery

 

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Artists

丸山恭世 / Yasuyo Maruyama

丸山恭世/Yasuyo Maruyama

Profile

丸山恭世/Yasuyo Maruyama

1985年 神奈川県出身
2009年   東京造形大学造形学部美術学科絵画専門 卒業
2011年 東京造形大学院造形研究科美術研究領域 修了

主な展示歴

【個展】

2023年
Redbud Arts Center, ヒューストン、テキサス

2021年
The FORUM, ウィチタフォールズ、テキサス

2020年
Ro2 Art | Downtown, ダラス、テキサス

2016年
GALLERY MoMo Projects, 六本木, 東京

2015年
Foyer Gallery, Midwestern State University, ウィチタフォールズ、テキサス

2012年
GALLERY MoMo Ryogoku, 両国, 東京

2010年
ギャラリー坂巻, 京橋,東京

2009年
GALLERY MoMo Roppongi, 六本木,東京

Awards

2022年
NEW AMERICAN PAINTINGS WEST #162
9th Annual Texas Juried Exhibition審査員特別賞受賞

2018年
VAA 35th Juried Open Exhibition 3位受賞

2013年
損保ジャパン美術賞入選

2012年    
リキテックスアートプライズ2012 本 秀康賞受賞

2011年    
2010年度ZOKEI展ZOKEI賞受賞
シェル美術賞展2011家村珠代審査員賞受賞

Concept

日々の生活の中で他者と関わりながら見る場面、記憶、空気、色、特定の仕草、これらどれもが作品への動機です。私は思春期に重度のアトピー性皮膚炎を患った経験をきっかけに人の顔に興味を持ち、遭逢する人々を媒体としながら私の視点を綯い交ぜ「誰か」を創造し、それぞれの中にある「顔」を描いています。