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Associate Artists

海老原イェニ / Yennie Ebihara

海老原イェニ / Yennie Ebihara

Profile

海老原イェニ / Yennie Ebihara

2003年 ⽇本⽣まれ⾹港育ち
2021年 東京藝術⼤学油画専攻⼊学
2022年 久⽶桂⼀郎奨学基⾦受賞

主な展示歴

【個展】

2024年「 Before the Current’s 」biscuit gallery(渋谷)

【グループ展】

2022年 「CROSSROADS」展 WHATCAFE(天王洲)
2022年 「Point de Part」展 神保町⽂房堂

【アートフェア】

art stage Osaka 2022
ART FAIR ASIA FUKUOKA 2022

受賞歴

2022年 東京藝⼤アートフェス  ゲスト審査員特別賞受賞

Concept

幼少期は⾹港で育ち、2015年に帰国。
韓国と⽇本のハーフで、英語の環境で育ったため、多様な⽂化や⾔語を経験。その経験を通して、⾃分の関わっている社会環境や社会問題を独⾃の視点から観察し、⾃分を取り巻く社会に対して作品を媒体として考えを表現している。

https://www.instagram.com/yenniebihara/

 

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Artists

粂原 愛 / Ai Kumehara

粂原 愛 / Ai Kumehara

Profile

粂原 愛 / Ai Kumehara

1989年 埼玉県出身
2015年 多摩美術大学大学院日本画研究領域 修了

主な展示歴

個展
2021年
「ここちよい へだたりへ」Artglorieux GALLERY OF TOKYO、東京
「ここちよい へだたりへ」ヘルツアートラボ、東京
2020年
「ここちよい へだたりへ」(いつき美術画廊/東京)
「その向こうの気這い」(Funen Art Academy/デンマーク)
2018年
「うたかたの庭」(上野の森美術館ギャラリー/東京)

​グループ展
2023年
biscuit gallery 2nd anniversary exhibition「grid2」biscuit gallery、東京
2022年
「ONE ART TAIPEI」シャーウッド台北、台湾
「虹の会」長江洞画廊、岐阜
2021年
「TECHNICOLOR’S吉野石膏120周年コレクション展」スペースO、東京
「CIRCLE展」いつき美術画廊、東京 
2019年
「春待ちの月」日本橋髙島屋、東京 
「おもちゃ箱展」(長江洞画廊、岐阜
2018年
「」
2017年
「NextArt展」(朝日新聞東京本社·松屋銀座/東京)
「日中若手交流展」(上海雲間美術館/中国·上海)

受賞歴

2016年 第34回上野の森美術館大賞展 優秀賞
2015年 第26回臥龍桜日本画大賞展 桜賞受賞
    神山財団奨学生成果展 優秀賞 
2013年 ALBION AWARDS 2013 金賞
    第13回福知山市佐藤太清賞 特選 板橋区長賞

パブリックコレクション

上野の森美術館、東京
郷さくら美術館、東京
日南町美術館、鳥取
上海雲間美術館、中国

Concept

透過度の高い絵の具で下図を制作した後、画面全体に薄い和紙を貼り岩絵の具で彩色する手法を用いる。一度画面を半透明にリセットすることによって、色彩や形の境界を曖昧にし、描かれているものを抽象化させる。2019 – 2020年前半までは自然保護区、コロニヘーヴなど人為的に自然が作られた場所に滞在し取材を行っていたが、コロナウイルスによるロックダウンによって人々がいなくなった滞在先に突然出現した動物と対峙した経験から、動物を「何かを示唆するもの」として画面上に描く。

作品販売

https://shop.biscuitgallery.com/shop/-ai-kumehara/26

 

https://www.instagram.com/aikumehara/

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Artists

松田 ハル / Hal Matsuda

松田 ハル / Hal Matsuda

Profile

松田 ハル / Hal Matsuda

1998年10月 岩手県出身
2021年3月 筑波大学芸術専門学群美術専攻版画領域卒業
2023年2月 京都芸術大学大学院グローバル・ゼミ在籍
2021年4月 クマ財団5期生 採択

主な展示歴

個展

2021年 VIRTUAL ABSTRACTION 東京 文華連邦 DOGO

グループ展

2022年 KUA ANNUAL 2022  東京 東京都美術館
2022年 ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022サテライト alter in form – 変容 京都 千總ギャラリー
2022年 KUMA EXHIBITION 2022 東京 ANB Tokyo
2022年 1998  東京  KAIKA東京
2022年 拡散距離 / コンヴァートの作法 / 可変太陽 東京 三越コンテンポラリーギャラリー
2022年 東城信之介 × 松田ハル × リュウ・イカ_積層 | Layers 東京 RICOH ART GALLERY
2022年 CAF賞2022ファイナリスト展 東京 代官山ヒルサイドテラス

受賞歴

2021年 100人10 between the arts 協賛企業賞
2021年 WATOWA ART AWARD 2021 特別賞(芦川朋子賞、青井茂賞、久保田真帆賞、小松隆宏賞)
2022年 CAF賞2022 入選

Concept

リアルとバーチャル、AIと人間といった二項対立のようなものは、絵画や彫刻というメディウムによって物質に変換される。人間の技術や科学の進化は我々の想像力を拡張するかもしれない。しかし、私たちの体は何万年も前の狩猟民族の体から何も変化していない。スマートフォンを当然のように私たちは使用するようになり、多くのイメージや情報を我々は簡単に共有できる。そのデバイスは私たちの皮膚のように、あたかも昔からあるように感じられる。私たちの欲望が複製技術の発展を促進させた。しかし、その欲望が違う形となって現れるとき、欲望から生まれた暴力性を超え、生物としての普遍性に回帰するだろう。

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Artists

本岡 景太 / Keita Motooka

本岡 景太 / Keita Motooka

Profile

本岡 景太 / Keita Motooka

1999年 広島県出身
2022年 武蔵野美術大学造形学部彫刻学科 卒業
2024年 東京藝術大学美術研究科彫刻専攻修士課程 修了
2024年 東京藝術大学大学院美術研究科美術専攻彫刻研究領域博士後期課程 在学中

主な展示歴

2018年
グループ展「じぶん展」武蔵野美術大学
グループ展「ムサビアートサイト2018〜感受〜」都立武蔵国分寺公園
メディア TBSテレビ「有吉ジャポン」
2019年 
「rooms EXPERIENCE38-TOKYO no GENRE [TNG]五反田TOCビル13階
グループ展「ひと展」salo café(新宿3丁目/カフェ)
グループ展「あおあらし展」長野県青木村郷土美術館
グループ展「くうかんとりっこ」武蔵野美術大学
グループ展「よりみち芸術 小平ARTSITE2019」小平中央公園
2020年 
グループ展「ひと展2ーギャップー」銀座ギャラリー松林
メディア:FNNプライムオンライン
グループ展「CoexistⅡ」GALLERY ART POINT
2021年
出汁茶漬け専門店「おだしの香り」作品購入、常設展示
グループ展「逸脱展」武蔵野美術大学
ゲリラ個展7月〜11月 武蔵野美術大学 小平市 立川市
個展「moveと絵本」武蔵野美術大学
宮若国際芸術トリエンナーレ 旧宮田西中学校(2021年7月〜2024年5月)
グループ展「Selection展」GALLERY ART POINT
Passing by the street アートビューイング西多摩関連企画
2022年 
個展「non-zero」 武蔵野美術大学 
メディア「Musee du ももクロ」YouTubeでも公開中
2人展「彫刻」越前谷洸太×本岡景太 Alt _Medium
東京五美術大学連合卒業・修了制作展 東京国立新美術館
武蔵野美術大学卒業・修了制作優秀作品展 武蔵野美術大学美術館
「ぼくらの怪獣」vol.3 米澤一平×本藤美咲×本岡景太 Double Tall-Art &Espresso Bar
個展「スピーチ・バルーン」ーある画家のアトリエを流用するー 本岡景太滞在個展 旧植田寛治アトリエ
グループ展 ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2022 アートアワードトーキョー 丸の内2022 丸ビル
グループ展「選択の行方」 GALLERIE SOL 
グループ展 てのわ森の中美術館 2022 都立武蔵国分寺公園 野鳥の森・こもれび広場
個展 「遠くの景色を揉む」 ギャラリー元町
グループ展 SHIBUYA STYLE vol.16 西武渋谷店
グループ展 「彫刻と家」 旧平櫛田中アトリエ
2023年 
グループ展 EASTEAST _TOKYO 2023 科学技術館
グループ展 「取手ストリートアートステージ2023」 茨城県取手市 (2023年~2025年予定)
グループ展 「grid2」 biscuit gallery, 東京
個展「めくりあげたら衛星が飛んだ」 MATTER, 山梨
グループ展 「彫刻の五・七・五」 沖縄県立芸術大学附属図書館・芸術資料館
グループ展「長亭GALLERY展2023」 長亭GALLERY, 東京
2024年
ART FUTURE藝術未來2024 台北
「東京藝術大学卒業・修了作品展」 東京藝術大学彫刻棟, 東京
グループ展「CHANGTING GALLERY PRIZE 2024」 長亭GALLERY, 東京
グループ展「台東区長賞・台東区長奨励賞展」 上野駅 (2024年~2025年予定)
グループ展「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2024アートアワードトーキョー丸の内 2024」 地下行幸ギャラリー, 東京
グループ展「Dalston group exhibition -part7-」Gallery Dalston, 東京
グループ展「形而上彫刻」 コートヤードHIROO, 東京
個展「貼る点の遥か」 文ヶ学, 大分
グループ展 ボーダレス・引き出しアート 帯広
グループ展 ARTBAY TOKYO ART FESTIVAL 2024 東京
個展「癒着と打っ付け」 biscuit gallery, 東京
個展「Site Vague」 OCA TOKYO, 東京

受賞歴

2021年「宮若国際芸術トリエンナーレ TRAiART 」大賞
2022年「武蔵野美術大学卒業・修了制作優秀作品賞」 
2022年「アートアワードトーキョー 丸の内2022」 藪前知子賞
2023年 長亭GALLERY展2023 奨励賞O JUN賞
2023年 長亭GALLERY展2023 特別賞
2024年 台東区長奨励賞
2024年 杜賞
2024年 アートアワードトーキョー 丸の内2024 OCA TOKYO賞

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茂木 淳史 / Atsushi Mogi

茂木 淳史 / Atsushi Mogi

Profile

茂木 淳史 / Atsushi Mogi

1997年生 東京
2022年3月 東京藝術大学美術学部彫刻科 卒業
2022年4月 東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻

Concept

雲の見え方から立体の最小単位を決め、そこから都市の中で見える風景や、人の見え方を元に、光、物、空間の関係についての制作や土地、人、空間の中で立つ人体像を制作している。

主な展示歴

2020年 2月「22 19 58」  Gallery Blue 3143 7月「箱の生活+ ”Life in the Boxes Plus”に参加 東静岡アート&スポーツ/ヒロバ 「コンテナ・アートスペース」内ギャラリー 2021 3月 「フリー・(   )・フリー」  目黒区美術館区民ギャラリーB 2022年  2月 東京藝術大学 卒業・修了作品展 5月「シン・Chim・ブラート」ゲリラ型企画展示 六本木森美術館 10月「features」グループ展 常陸国出雲大社ギャラリー桜林 11月「SHIBUYASTYLE vol.16」西武渋谷店 2023年  2月「遺伝的美意識ーInherited Estheticsー」 日本橋三越コンテンポラリーギャラリー 3月「AaP2023 Towards The Future PART2」 roid works gallery

受賞歴

2021年 久米賞

https://www.instagram.com/alligator_john_am/

 

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Artists

下村 悠天 / Yutaka Shimomura

下村 悠天 / Yutaka Shimomura

Profile

下村 悠天 / Yutaka Shimomura

1999年 滋賀県出身
2022年 京都市立芸術大学 美術科 油画専攻 卒業
2023年 京都市立芸術大学院 美術研究科 修士課程 絵画専攻 在籍

主な展示歴

【個展】
2023
「# \ Re-touch」KUNST ARZT、京都


【グループ展】 
2023
「ARTISTS’ FAIR KYOTO」京都文化博物館、京都
「大阪関西国際芸術祭」大阪府中之島図書館、グランフロント大阪、大阪

2022
「とけあう痕跡」YOD TOKYO、東京
「It’s Gonna Be Awesome!!! part2」YOD TOKYO、東京
「ゆうだち」新宿眼科画廊、東京
「作品展」京都市立芸術大学、京都
「ゆきどけ」新宿眼科画廊、東京

2019
「浮遊する変体 vol.2 coexitence」KAGANHOTEL、京都

Concept

イメージを物質化し再構成することで、イメージそのものとの関係を見つめ直す。

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Artists

森 博幸 / Hiroyuki Mori

森 博幸 / Hiroyuki Mori

Profile

森 博幸 / Hiroyuki Mori

1982年5月 福岡県出身
2009年3月 広島市立大学大学院芸術学研究科博士前期課程修了

Concept

主にプロレスをモチーフに、日本画の技法で制作。日本の伝統的な絵画様式・技法を用いて描くことで、モチーフの持つ 「様式美」の顕在化を試みます。
また、レスラーは日々厳しいトレーニングをとおして強靱な肉体と心を養っています。その姿には神聖なものが宿っているのではないかとさえ思える凄味があり、その姿の存在の大きさを際立たせることで、見る人の痛みや苦しみを受け止めてくれる「縁起物」のような存在になればと考えています。

主な展示歴

個展
2019年「MUCHA LIBRE」(HASHI GALLERY・メキシコ)
2019年「The German Suplex」(岩田商店gallery 三重)
2022年「プロレス詣」(OVER ALLs store 東京)
2022年「Grateful Days」(岩田商店gallery 三重)

​主なグループ展
2018年「技の美」(JILL D’ART GALLERY 愛知)
2018年「ART ASIA 2018」(KINTEX 韓国)
2019年「ART FAIR ASIA / FUKUOKA」(ホテルオークラ 福岡)
2019年「christmas exhibition」(s+arts 東京)
2020年「ステップオーバーアートブリーカー」(The Artcomplex Center of Tokyo 東京) 
2022年「Royal Jumble」(照恩寺 東京)
2022年「伏線」(誠品畫廊 台湾)
2022年「ART! ART! OSAKA」(大丸梅田 大阪)
2022年「ANIMAMIX」(誠品畫廊 台湾)

受賞歴
2008年「第7回 雪舟の里総社 墨彩画公募展」入選
2012年「第6回 前田青邨記念大賞展」入選
2014年「第6回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展」 入選

https://www.instagram.com/mori_hiroyuki_/

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宮﨑 菖子 / Shoko Miyazaki

宮﨑 菖子 / Shoko Miyazaki

Profile

宮﨑 菖子 / Shoko Miyazaki

1997年 山口県出身
2020年 成安造形大学美術領域洋画コース卒業
2022年 武蔵野美術大学大学院造形研究科油絵コース修了

Concept

一定のルールで支持体を絵具で埋め尽くすことを目的としている。描いたものの善し悪しや、それを観せること以前の、描くという行為自体に関心がある。描いたことの痕跡として、ただ作品が存在しているということが重要なのではないかと考えている。

主な展示歴

個展
2018年 「凝視」(cumono gallery 京都)
2019年 「横断と切断」(成安造形大学ギャラリーキューブ 滋賀)
2022年 「works」(GALLERY b.TOKYO 東京)
2023年 「エトセトラ」(gallery Dalston 東京)

​主なグループ展
2017年 「nuance」(GALLERY maronie 京都)
2022年 「うつつの暇」(gallery TOWED 東京)

受賞歴
2019年「第37回上野の森美術館大賞展」入選
2020年「成安造形大学卒業制作展」優秀賞
2022年「武蔵野美術大学卒業・修了制作展」研究室賞
2022年「Idemitsu Art Award2022」入選

https://www.instagram.com/nano_m_17/

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高瀬 栞菜 / Kanna Takase

高瀬 栞菜 / Kanna Takase

Profile

高瀬 栞菜 / Kanna Takase

1994年9月 大阪府生まれ
2020年3月 京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻修士課程 修了

Concept

日常の中で気になるモノやコトを日々メモに残し、その言葉を基盤にして画面を作っています。特に人と関わる 中で感じることが多く、自分と相手の間に発生する障害や歯痒さ、悲しみや痛み、コミュニケーションでは見透か すことのできない内に秘めているものなどネガティブなことが多いですが、画面におこす際は動物や植物、モノ に置き換えながらポップに描きギャップを持たせることで不穏でありながらどこかユーモラスな新たな物語を探っ ています。

主な展示歴

個展
2019「みにおぼえのないはなし」 」(京都市立芸術大学小ギャラリー 京都)
2020 「まひるののこりもの」(ギャラリーモーニング 京都)
2021「Walk in a tale」(京都岡崎蔦屋書店 京都)

​主なグループ展
2019 「From the Youth」(青春画廊千北 京都)
2020 「壺つぼツボ展」(ギャラリー恵風 京都)
2021「Enclosed mythology」( Artist-in-Residence 賀茂なす 京都)
2022 「変/心」(TENSHADAI 京都)
「色の言ノ葉」(新宿高島屋 東京)
「BEING AND TIME」(Powerlong Art Center 中国上海)

​アートフェア
2021
「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2021」(京都文化博物館別館 京都)
「Contemporary Art Fair」(阪急うめだ 大阪)
2022
「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2022」(京都文化博物館別館 京都)
「ART FAIR TOKYO 2022」(東京国際アートフォーラム 東京)
2023
「(un)fair2023」(C/O SUPERSTUDIO MAXI イタリアミラノ)

https://www.instagram.com/takasekanna21/

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古川 諒子 / Ryoko Furukawa

古川 諒子 / Ryoko Furukawa

Profile

古川 諒子 / Ryoko Furukawa

1994年 兵庫県出身
2020年 広島市立大学 芸術学部油絵専攻 卒業
2022年 広島市立大学大学院 芸術学研究科博士前期課程 修了

主な展示歴

【個展】
2023
「太平洋は銀製」ヒロセコレクション , 広島

2022
「回る羽根を切る / 貼る」MONO.LOGUES, 東京

2021
「私の知るX夫妻について」 (gallery RYO / 東京)
「記憶のないカウボーイは庭にいる」gallery G, 広島

2020
「しらない土地のしらない人々」広島芸術センター,広島

2019
「顔のないゆうれい」本と自由,広島

【グループ展】 
2023
「ART SESSION」銀座 蔦屋書店, 東京
biscuit gallery 2nd anniversary exhibition「grid2」biscuit gallery, 東京
「現代美術家たちの表現」土のミュージアムSHIDO, 兵庫
「kɯβzɨβɾe^崩れ」デカメロン,東京 

2022
「SHIBUYA STYLE vol.16」西武渋谷, 東京
「Itʼs Gonna Be Awesome!!! Part 2」YOD TOKYO, 東京
biscuit gallery first anniversary exhibition 「grid」 biscuit gallery,東京
「ひとりとひとりの間に」ARTDYNE, 東京

2021
「佐藤国際文化育英財団 第30回奨学生美術展」佐藤美術館 / ,東京
「SLANGS」WHAT CAFE, 東京 

2020
「贈ろう、アート」gallery G, 広島

2019
「すがたなき森」広島芸術センター, 広島
「1km以内の人物画」Atmosphere, 東京

【アートフェア】
Art Fair Tokyo 2023
ART FAIR ASIA FUKUOKA 2022
3331 ART FAIR 2021

受賞歴・助成

2022
第25回広島市立大学卒業・修了作品展 油絵専攻賞
2021
第30回奨学生美術展 PIGMENT賞
2020
公益財団法人佐藤国際文化育英財団 第30回奨学生

Concept

私は言葉から連想されるイメージをもとに絵画を制作しており、原則として、以下の項目をルールとしている。

(1) 第三者によって書かれた文章を切り刻む。
(2) 制作者が(1)の文章を再構成する。
(3) (2)の文章のみを手がかりに、絵画を制作する。

受験期に使用した英単語帳を切り刻み、再構成した文章を絵画化している。

https://www.ryokofurukawa.com

https://www.instagram.com/ryoko_furukawa_/