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金井 花織 / Kaori Kanai

金井 花織 / Kaori Kanai

Profile

金井 花織 / Kaori Kanai

2000年 静岡県出身
2023年 愛知県立芸術大学美術学部油画専攻 卒業
2024年 愛知県立芸術大学博士前期課程油画・版画領域 在籍
    クマ財団8期生 採択

主な展示歴

2023年
「SHIBUYA STYLE vol.17」西武渋谷店, 東京
「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 2023」行幸地下ギャラリー, 東京
「UP AND COMERS vol.2」+ART GALLERY, 東京
2024年
「FACE展2024」SOMPO美術館, 東京
「nine colors XVIII」西武渋谷店, 東京
「grid next」biscuit gallery,東京

受賞歴

2024年 FACE2024 入選

Concept

光をテーマに油彩作品を制作。近年は自身がCGソフトで制作したアニメーションを元に油絵具で描く。
美術史上のステンドグラスと、現代の液晶画面が人々に及ぼす憧景や影響、構造の類似性について研究し制作している。

https://www.instagram.com/kanai_00_00/

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八田 亜美 / Ami Hatta

八田 亜美 / Ami Hatta

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八田 亜美 / Ami Hatta

2000 千葉県出身
2024 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻卒業

Concept

涙には仕掛けと痛みが連なっているかのようだ。それはまるで種類の違う鉱石を繋げるネックレスかイヤリングみたいに。

夕日や色根せたアンティークは色が打ち消しあった痕跡を残す。それは傷ついた心が回復の最中にあるのと似ている。私はそれらの色彩の言語を使い、描く行為によって生まれるキャンバス上の興味を見つけ出す。

時として、わたしにとって描くという行為は過去の体験やトラウマを昇華し新しい外側との関係を築く上でのプロセスの可視化の事かもしれない

ジュディス・L・ハーマンの著「心的外傷の回復」の中で語られる

回復の前提条件としてまず必要なのは他者に脅かされない場所と治療者と一対一の関係を結ぶことである。とあり

私の絵も私がいない場所で他者と一対一の関係を結び誰かの痛みを治癒できていたとしたらこれほど幸せな事はないだろうと思う。

Exhibition history

個展
2022 カフェいとと色々

グループ展
2021
奇妙な植物園カフェ 
2022
マジェルカギャラリー 
東京造形大学内mime
2023
Room_412「24 時の脱皮」
神奈川県美術展 入選作品展
ギャラリー美の舎学生選抜展
2024
「grid next」biscuit gallery, 東京
個展「Trace of tears」biscuit gallery, 東京

instagram : www.instagram.com/amai_hatita/

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池上 創 / So Ikegami

池上 創 / So Ikegami

Profile

池上 創 / So Ikegami

2000年 神奈川県横浜市生まれ
2022年 多摩美術大学美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業
2024年 富山ガラス造形研究所研究科卒業
2024年 多摩美術大学工芸学科ガラス研究室副手

主な展示歴

2021年
「融」みなとみらいギャラリー, 神奈川
「十人十エ」gallery元町, 神奈川
2022年
「ほてり」Spiral Garden, 東京
「せかい星展」Picaresque Gallery, 東京
「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI」丸ビル1F マルキュープ , 東京
「雷擬獣化展」Picaresque Gallery, 東京
2023年
「冬の酒器展」松森美術Memorys Gallery, 東京
「ガラス教育機関合同作品展2023」東京都美術館, 東京
「CIRCULATIONs」個展 GINZASIX ガーデン・屋上庭園, 東京
「めくる、くぐる 展」 クマ財団ギャラリー, 東京
2024年
「富山ガラス造形研究所卒業制作展2024」富山市ガラス美術館, 富山
「ガラス教育機関合同作品展2024」東京都美術館, 東京
「冬の酒器展」松森美術Memorys Gallery, 東京
「光のART展x」史跡旧崇広堂, 三重
「grid next」biscuit gallery,東京

受賞歴

2021 年 「第一回宮若国際芸術トリエンナーレTRAIART」入賞受賞
2022年 「ART AWARD TOKYO MARUNOUCHI 」グランプリ・オーディエ ンス賞 両受賞

その他活動歴

 2023年
ユニクロCM 「UV カットLife とWear/夏の美術館」篇 作品貸し出し 撮影場所(横須賀美術館)
クマ財団7期生
2024年
雑誌:美術の窓5月号「評論家・学芸員が選ぶ注目の新人18」掲載

Concept

1200°の高温で溶けたガラスを整形していくホットワークの技法を主に用いる。
ガラスのもつ流動性や可塑性を活かし自身の身体の動きや、自然の生命力を表現する。特にホットワークの技法の1つである吹きガラスは、自身の内面や思考をエネルギーとして吹くという行為で、直接注ぎ込み形にできる技法だと考えている。
ジャンルにとらわれず、自身の作品を通してガラスのアートとしての価値を高められるよう活動している。

Instagram:https://www.instagram.com/chuangchishang/

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ayaqu+s

ayaqu+s

Profile

ayaqu+s

東京都出身。
グラフィックデザイナーとして勤務の傍ら、主に絵画の制作活動を継続している。

主な展示歴

2018年
「第2回ウチの子アートになる展」Picaresque gallery, 東京
「オル★テラ3」妙善寺, 東京
「ポートフォリオ展」新宿眼科画廊, 東京

2019年
「初恋118人展」Picaresque gallery, 東京

2024年
「grid next」biscuit gallery,東京

Concept

多様性の時代が進む現在に必要な共通事項は“日常の断片”であるとの思いから、
『無意識の見立絵』を制作しています。

私個人が見てきた/経験してきたモノ・コトと、今この瞬間に見ている/経験しているモノ・コトを、
無意識に脳が繋いで、フラッシュカードのように一瞬ですぐに消えるビジョンをカタチに残したくて制作し続けています。

今回の展示コンセプトは『マスクを外して語るコト』
2022年だからこそ生まれた“見立て絵”を、
2024年に振り返る時、自分の内面は何を語るでしょう?

Instagram:https://www.instagram.com/ayaquts_art/

公式サイト:https://ayaquts-art.tumblr.com

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河本 蓮大朗 / Rentaro Kawamoto

河本 蓮大朗 / Rentaro Kawamoto

photo by Kim Dongok

 

Profile

河本 蓮大朗 / Rentaro Kawamoto

2017年 横浜美術大学彫刻コース研究生 修了
2015年 横浜美術大学工芸領域テキスタイルデザインコース 卒業
1991年 神奈川県生まれ

織物の制作を中心に、染織独自の質感や色彩と、素材が持つ背景やストーリーを重要な要素とし、制作を続けている。
作品は裂き織りと呼ばれる技術で作られ、古布や古着などの既製品を織機を使って新たな布へ再構築する。
工業製品や工芸的手仕事、日用品としての用途を超えて、表現方法として広がる織物の魅力に可能性を見出している。

Exhibition history

個展
2023  One / Gallery Pictor 神奈川
2023  織物のメタモルフォーゼ /「+S」Spiral Market 大阪タカシマヤ 大阪
2023  記憶の重層 / gallery shell102 東京
2023  超染織Ⅱ / D3 Hotel 大阪
2021  時の布 / Gallery Pictor 建長寺 神奈川
2019  布の絵と器 / 花あさぎ 帝国ホテル 東京
2018  皮膚感覚 / 杉野学園ギャラリーU 東京
2016  うつわとつぼ / 黄金スタジオC [HAMABI AIR] 神奈川

 

グループ展 (Selected)
2023  ラピスラズリ / Bunkamura Gallery 東京
2023  11th International Mini Textile and Fibre Art Exhibition “Scythia” / イヴァノ・フランキフスク ウクライナ
2023  Dawn Contemporary Art Exhibition / 岩田屋本店 福岡
2022  ふたりのあいだ / もうひとつの美術館 栃木
2022  CROSSING THE BORDER vol.2 / MARGIN 東京
2022  Gallery ‘R project vol.1  / REAL Style 帝国ホテル 東京
2022  MICA2022 / GALLERYエクリュの森 静岡
2022  KENZAN2022 / 東京芸術劇場 東京
2022  金工 丸山祐介・染織 河本蓮大朗 二人展 / 横浜高島屋 神奈川

受賞歴

2018  13th TAGBOAT AWARD グランプリ
2017  2017金沢世界工芸コンペティション 入選
2017  SICF18 森永邦彦賞
2015  現代芸術振興財団 第2回CAF賞 入選

アートフェア

2023  ART NAGOYA 2023 / 名古屋観光ホテル 名古屋
2021  CRAFT TREND FAIR 2021 / Colon B Arts Gallery 韓国
2019  3331アートフェア2019 / 3331アーツ千代田 東京
2019  ART FAIR ASIA FUKUOKA  / ホテルオークラ福岡 福岡
2019  LUMINE ART FAIR / LUMINE0 東京

instagram : https://www.instagram.com/rentarokawamoto/

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フ・ニン / Fu Ning

フ・ニン / Fu Ning

photo by Kim Dongok

 

Profile

フ・ニン / Fu Ning

2017 B.F.A., Department of Fine Arts, Taipei National University of the Arts, Taipei
2023 M.F.A. Program, Department of Fine Arts, Taipei National University of the Arts, Taipei

Her works take the forms of image-making that forge images into materials. Those are images neither produced by her nor of her living documentation that she focuses on/ paints. They did not witness a capital History, nor are they noteworthy. They are pictures we’ve once come across. For her, this working process reflects the contemporary experience where our living life is constantly imaged, even archived. Once uploaded to social media, these images constitute us on the internet. For what it shapes has become a new reality, everything is real, and the presence of matter no longer affects priority.

Exhibition history

SOLO EXHIBITIONS
2023 Red Eyes when I miss you., hirohiro art space, Taipei
2023 Crying is due to the glitch of messages that dazzle the eyes, Double Square gallery,Taipei
2022 Painter Tom who peeps on glitch, FreeS Art Space, Taipei
2022  Stories, LIN art projects, Taipei
2018 Disabled and Bad trip, Waley Art, Taipei

 

GROUP EXHIBITIONS (Selected)
2023 The 9th Joint Exhibition of Artists from Eight Cities in Northern Taiwan”,Northern Taiwan, Taiwan
2023 Signal Z,moca,Taipei, Taiwan
2023 Making kin with better life,he&she space,Taipei, Taiwan
2023  ONE ART Taipei, Hotel Metropolitan Premier Taipei, Taipei, Taiwan
2023  Art Tainan, Silks Place Tainan, Tainan, Taiwan
2023 Cheers! , LIN art projects, Taipei
2023  ArtFuture, Grand Hyatt Taipei, Taipei, Taiwan
2022  An Unnatural place III : The Doll in the Garden, SLY art space, Taipei
2022  CTBC Contemporary Painting Award, KdMoFA, Taipe
2022  Art Taichung, The Lin Hotel, Taichung, Taiwani
2022 ONE ART Taipei,arthink Co., Ltd., Taipei

AWARD

2023 2024 Next art Tainan
2022  S-An aesthetics award
2021 CTBC Contemporary Painting Award, Finalist, Taipei
2012 The 9th Hongmei New Talent Award, Visual Creation, Finalist, Hsinchu
2021 2021 Northern Art Contemporary Creation Award, Finalist, Taipei
2021 Long Yen Foundation : The 15th Art scholarship, Taipei
2019  Long Yen Foundation : The 13th Art scholarship, Taipe
2015  The First Prize of Glare Project, Taipei

instagram : https://www.instagram.com/f.n_p_/

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後藤 拓朗 / Takuro Goto

後藤 拓朗 / Takuro Goto

photo by Kim Dongok

 

Profile

後藤 拓朗 / Takuro Goto

1982年 山形県出身
2005年 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース卒業

山形県を拠点に活動。人間と自然、西洋と東洋、地方と都市といった関係性に着目し、それらの対立や支配や融和について独自の視点から考察する。それをもとに、廃屋や「雪囲い」「ヤハハエロ」といった郷土の風物をモチーフとして、油彩画を中心に多面的に表現している。 2017年より、山形で活動していたアーティストらによる合同展「山形藝術界隈展」主催メンバーとして活動し、経済衰退や人口減少が加速度的に進行する状況下での表現を模索。「Reborn-art festival 2019」では津波で被災した市街地を舞台に展覧会を開催した。また、コロナ禍で開催中止となった「札幌国際芸術祭2020」にはアーティストの大槌秀樹氏と共に招聘され、北海道の石炭採掘の歴史を調査し、明治以降の日本近代化の歴史をもとにインスタレーションを構想、記録集に掲載された。

主な展示歴

2023年 「黄金町秋のバザール 誰も知らないアーティスト」黄金町(横浜)
2022年 「山形ビエンナーレ2022」文翔館(山形)
2021年 「余の光/Light of My World」旧銀鈴ビル(福知山)
2020年 「山形ビエンナーレ2020」東北芸術工科大学(山形)
2020年 「山形 美の鉱脈 明治から令和へ」山形美術館(山形)
2019年 「山形藝術界隈展一二 | Reborn-art festival 2019」旧柏屋(石巻)
2018年 「Multi shutter/マルチシャッター」EUKARYOTE(東京)
2018年 「現代山形考」東北芸術工科大学(山形)

 

受賞歴

2017年 「第 20 回岡本太郎現代芸術賞(入選)」川崎市岡本太郎現代美術館(川崎)
2005年 「第24回損保ジャパン美術財団選抜奨励賞(損保ジャパン美術賞)」損保ジャパン東郷青児美術館(東京)

収蔵

東北芸術工科大学

instagram : https://www.instagram.com/tkr_gt/

HP : https://www.takurogoto.com/

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松本 崇宏 / Takahiro Matsumoto

松本 崇宏 / Takahiro Matsumoto

 

Profile

松本 崇宏 / Takahiro Matsumoto

1986年 愛知県一宮市出身
2009年 愛知県立芸術大学彫刻科卒業

主な展示歴

【個展】

2011年    松本崇宏 個展 picante labo/愛知
2014年    松本崇宏 個展 hairdesign Primogenito/愛知
2016年    IF YOU KNOW WHO YOU ARE HHH gallery/東京
    松本崇宏 個展 The Sessions/愛知
2017年    「かたちにあう」 awai art center /長野
2021年 書庫と彫刻 書庫と〇〇/愛知
2022年 Roadside tree Super Gallery/愛知
    UNPLUGGED 愛知県立芸術大学サテライトギャラリー SA・KURA/愛知
    松本崇宏 個展 OFF THE RECORD/愛知
2023年 Not human But human YIRI arts BACK Y/台北

 

【グループ展】

2007年 第二回翔け!二十歳の記憶展 CBCギャラリー/愛知
    ※※※※展 名古屋市民ギャラリー矢田/愛知
2008年 でらART古民家プロジェクト 長久手アートフェスティバル/愛知
2010年 秋の小旅行2010/愛知 
2011年 秋の小旅行2011/愛知
2012年 歌となる言葉とかたち展 古今伝授の里フィールドミュージアム/岐阜 
2013年  「T」松本崇宏×島谷幸三郎 spazio rita/愛知
    THINK LESS FEEL MORE BoConcept SHINJYUKU/東京 
2014年  一宮市現代作家美術秀選展 一宮市博物館/愛知
2015年  Weso×Takahiro Matsumoto ANACT/愛知 
2018年 あいちトリエンナーレ地域展開事業「織り目の在りか」/愛知
    一宮市現代作家美術秀選展 一宮市博物館/愛知
2024年 biscuit gallery 3rd anniversary exhibition「grid3」/東京
    상상상상 想像常常 Always Imagine GALLERY WOO /釜山

https://www.instagram.com/_takahiro_matsumoto_/

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藤本純輝 / Atsuki Fujimoto

 

藤本純輝 / Atsuki Fujimoto

Profile

藤本純輝 / Atsuki Fujimoto

1997年 三重県生まれ。
2021年 京都芸術大学大学院 芸術研究科 修士課程 芸術専攻 美術工芸領域油画分野 修了

Statement

森のざわざわや抜けていく風、草花をやさしく包む淡い陽光や空気の感触・気配を描き、展示空間に景色を作り出そうとしている。
景色の持つ感触や気配、モチーフの持つ固有の性質や情景と、絵肌の質感や素材感とを互いに補完しあえるようにその都度選択・手入れを重ねる。
やわらかでキメの細やかな布を重ねたり、削り剥き出すことで浮かび上がる花や空気の様相は物理的な遠近を有した絵画空間を生み出し、花や花をとりまく光・空気のたしかな気配を創出する。

展示歴

主な個展
2024 年「庭と花瓶」JBIG meets Art gallery (東京)
    「花のある部屋」 京都高島屋 蔦屋書店 6F (京都)
2023 年「湖畔の城」ART GALLERY UMEDA (大阪) 
2022 年「絵と木の葉、木から森への境界」ARTDYNE (東京)
    「森の音、風の通り道」gallery trax (山梨)
「FLOWER GARDEN」 CANDYBAR Gallery(京都)
    「やわらかな午後の陽に」 AIR賀茂なす(京都)
2021年 「MtK + Vol.3」MtK Contemporary Art .S (京都)
「Rose garden」FUGA Dining (東京)
    「森のテラスで一杯の紅茶を飲む」Ace Hotel Kyoto 1階ロビーギャラリー (京都)

主なグループ展
2023年 「HAMAMATSU SESSIONS vol.4 イン&アウトオブピクチャーズ-享楽する平面-」 
     藤本純輝、岡田佑里奈 二人展 Hirano Art Gallery (静岡)
2022年 「或る絵肌-物語るマチエール-」三越本店 美術サロン (東京)
    「路地」藤本純輝×五味謙二 emmy art+ (東京)
    「Dialogue 2 : 散歩道」藤本純輝×ガブリエル・ハートリー 清昌堂やました別館(京都)
    「exhibition from shu」 biscuit gallery (東京)
2021年 「Kyoto Perspective」ANB Tokyo (東京)
  「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2021」京都文化博物館(京都)
2020年 「クロスフロンティア Vol.1」ワコールスタディーホール京都(京都)
   

主な受賞歴

2021年 「シェル美術賞2021」 角奈緒子審査員賞
    「NONIO ART WAVE AWARD 2021」木村絵理子賞
    「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2021 Akatsuki ART AWARD」優秀賞

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ポポーススィ / Pop_Osushi

ポポーススィ / Pop_Osushi

Profile

ポポーススィ / Pop_Osushi

2001年 北海道生まれ
2022年 武蔵野美術大学 油絵学科入学

主な展示歴

【グループ展】
2024年
「grid3」 biscuit gallery,東京
2021年
『ボボンンモンンチェチェンンツェンン展ン』 ー 札幌地下歩行空間「チ・カ・ホ」 

Concept

『  ごきげんと微量の狂気  』

どんなことがあったとしても、
どこかみんなごきげんでいたいと思っているはず。

真剣なんだ!!!
渇望のあまりに出ちゃう狂気を添えて!

Instagram
https://www.instagram.com/pop_osushi/
Youtube
https://www.youtube.com/@pop_osushi