主な展示歴
【個展】
2015年
「Beach Bums」buscape, 神奈川
2016年
「Couch Potato」レインボー倉庫, 東京
「Weekend」Shibuya Public Book Store, 東京
2017年
「Lovely Days」gallery manhood, 東京
2018年
「Nari」gallery Dorsa Brevia, アメリカ ポートランド
2019年
「Love-Hate Relationship」Kit gallery, 東京
2020年
「AT THE END OF THE DAY」gallery zakura, 東京
2022年
「Killing Time」FINN, 東京
2023年
「Wordless」gallery John,神奈川 / gallery zakura, 東京
「Somewhere, someone loves you」代官山蔦屋書店, 東京
2024年
「An Ending, A Beginning」WEED HEIGHTS, 東京
【グループ展】
2019年
「CLIFFORD CHANCE ARCUS PRIDE ART」クリフォードチャンス法律事務所, 東京
2020年
「ART IN ISOLATION」TRUNK HOTEL, 東京
2021年
「GREENROOM FESTIVAL」赤レンガ倉庫, 神奈川
「CLIFFORD CHANCE ARCUS PRIDE ART」クリフォードチャンス法律事務所, 東京
2022年
「WHAT CAFE × WHY NOT. TOKYO EXHIBITION」寺田倉庫 What cafe, 東京
2023年
「Art is… vol.28」寺田倉庫 What cafe, 東京
2024年
「Art Session」SATELITE会場 銀座蔦屋書店, 東京
「grid next」biscuit gallery,東京
Concept
日々を生きるうえで誰しもが抱く感情や、飾ることのない人間らしさを、美化することなくキャッチーに表現する。「国籍や人種・性別などを問わず、見た人が自分を重ね合わせられる作品であってほしい」「多種多様な愛のかたちがあって当たり前」といったメッセージを込め、作中には様々なパーソナリティを持つ人物を登場させている。アウトラインを省き目鼻を描き入れない作風は、余白を想像してもらうことで作品の完成としたいという想いから。絵画は自由な発想で楽しむもの、解釈はひとつではないというメッセージを含んでいる。