永野 愛佳|Aika Nagano

Profile
永野 愛佳|Aika Nagano
1995年 千葉県出身
2022年 東京藝術大学 美術学部 絵画科 油画専攻 卒業
2024年 東京藝術大学大学院 美術研究科 絵画専攻 油画第四研究室 修了
2025年 東京藝術大学 油画教育研究助手
主な展示歴
個展
2026
「夏隣」LURF GALLERY/東京
2025
「eureka!」ERIC ROSE YOKOHAMA COFFEE/神奈川
「あわいに降る」LURF GALLERY /東京
2024
「生生」 Gallery O2 / 金沢
グループ展
2026
「grid5」 biscuit gallery / 東京
「クリエイティビティいろんなかたち」さいたま市プラザノース/埼玉
2025
「NEWS 2025」東京藝術大学/東京
ARTISTS’ FAIR KYOTO2025 京都新聞ビル / 京都
金沢卯辰山工芸工房研修者作品展 金沢21世紀美術館 / 金沢GO FOR KOGEI 金沢
センソリウム 泉涌寺 / 京都
2024
「第72回 東京藝術大学 修了作品展」東京藝術大学/東京
「東京藝大オープンアーカイブVIVA 2024」アトレ取手/茨城
「LURF ANNUAL EXHIBITION 2024 感覚と記憶の境界」LURF GALLERY /東京
「Anonymous Drawings 2024」Kunstraum Kreuzberg /Berlin
2022
「第70回 東京藝術大学 卒業作品展」東京都美術館/東京
2021
「東京藝術大学進級展」3331 ArtsChiyoda/東京
Statement
無限空間である“間”を有限のものとして。
日本絵画における画面の構成は図と余白である“間”が重要視されるが、自身の作品では余白の間を光と捉え、画面の地、つまり“有限の間”をメインとしている。本来触れる事のなかった無限の間に光として白い地を与え、時間や湿度、季節などの機微を含み作者の肉感を得ることを狙いとした。ものとものの間隔、距離をキャンバス地のまま残すのではなく、白で描くことによって一見無限とも思える間は光に照らされ有限のものへと変容する。
光である地は図に影響を及ぼし、双方の関わりはより豊かさを増す、空間がものに調和する余韻を表現した。