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南谷 理加 / Rika Minamitani

南谷 理加 / Rika Minamitani

Profile

南谷 理加 / Rika Minamitani

1998年 神奈川県出身
2021年 多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業
現在 東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻在学

主な展示歴

【個展】
2021
「WONDERLANDⅢ」 Bambinart Gallery, 東京
「WONDERLAND Ⅱ」Bambinart Gallery, 東京
2020
「WONDERLAND」Bambinart Gallery, 東京

【グループ展】
2022
– biscuit gallery first anniversary exhibition「grid」biscuit gallery, 東京
2021
-「FACE展2021」SOMPO美術館, 東京

 

 

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川端 健太 / Kenta Kawabata

川端 健太 / Kenta Kawabata

Profile

川端 健太 / Kenta Kawabata

2019年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻 首席卒業
2022年 東京藝術大学美術研究科油画技法材料研究室 卒業

主な展示歴

【個展】
2021
「Spectrum」金澤水銀窟, 石川

【グループ展】
2022
Meet Your Art Festival Art Fair, 東京
– biscuit gallery first anniversary exhibition「grid」biscuit gallery, 東京
2021
-「KUMAEX2021 清澄白河」, 東京
-「絵画の筑波賞展 池袋西武本店アートギャリー」, 東京

受賞歴

2021
-絵画の筑波賞 奨励賞受賞
-クマ財団活動支援事業

Collection

-東京藝術大学美術館
-LS 株式会社

Concept

インターネットの普及や新型コロナウイルスの影響でオンラインで対面する機会が加速度的に増加した一方で、あらゆるコミュニケーションの間で直接性の削がれた限定的な感覚体験が増えた。パソコンの画面に胸から上が映った映像だけではその人の身長や、仕草や立ち振る舞いが見えない。
利便性と表裏一体で存在する直接性の欠落した様々な隔たりを意識する様になった。
現代では克明に対象が見えているようでそこに実態が伴わない事が多い。多層的で不確実な様や流動的な感覚を一つの画面に組み入れることで現代特有の感覚を自覚していくこと、また提示していくことを考えながら制作している。

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齋藤 弥主子 / Yasuko Saito

齋藤 弥主子 / Yasuko Saito

 

Profile

斉藤弥主子 / Yasuko Saito

2018年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻入学
2022年 東京藝術大学大学院美術研究科版画研究分野進学予定

主な展示歴

【グループ展】
2022
– biscuit gallery first anniversary exhibition「grid」biscuit gallery, 東京

Concept

日々、大量生産、大量消費されるもの、情報、概念と、それらを高速で編み出しパッケージし続ける強者。それとそれらを即座に消費しては残滓を溜め込み続ける私達の身体との関係を主題に制作しています。その実、支配者に実体はなく、残滓は私達が触れる事で実存的意味を持つものです。だからこの関係が、怖くなるのも、美しくなるのも、気持ち悪くなるのも、格好良くなるのも全て、受け手の私達の知にかかっているのだと思っています。

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有村 佳奈 / Kana Arimura

有村 佳奈 / Kana Arimura

 

Profile

有村 佳奈 / Kana Arimura

1985年生まれ、鹿児島出身。アーティスト。
乙女な絵描き。女子美術大学芸術学部デザイン学科卒業。
現在、大阪在住。

主な展示歴

【個展】
2021
「Color Girls」clouds art+coffee, 東京
2020 
-「新宿ミロード×有村佳奈アート展」, 新宿ミロード, 東京
-「Welcome to Daydream ―ようこそ、白昼夢へー」アートコンプレックスセンター東京, 東京
2018
「Fantasyは眠らない」アートコンプレックスセンター東京, 東京
2017 
「きっといつか夢から醒めてしまうね。」アートコンプレックスセンター東京, 新宿
2014 
「Everyday Wonderland」アートスペース羅針盤, 東京

【グループ展】
2022
– biscuit gallery first anniversary exhibition「grid」biscuit gallery, 東京

Concept

私は2018年からウサギの仮面をつけた女の子をモチーフにした絵を中心に描いている。
目が見えないことで、鑑賞する人にどんな表情をしているのか想像してもうらうことで、一枚絵として完成する。昨日の見え方と今日の見え方もまた違うでしょう。
夢と現実、嘘と真実、好きと嫌い。様々な感情の「狭間」をテーマに描いている。

 

https://www.instagram.com/kana_arimura/

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松浦 美桜香/Mioka Matsuura

松浦 美桜香/Mioka Matsuura

Profile

松浦 美桜香/Mioka Matsuura

2001年 東京都生まれ
2020年 多摩美術大学絵画学科油画専攻在籍中

主な展示歴

【グループ展】
2022
Meet Your Art Festival Art Fair, 東京
-biscuit gallery first anniversary exhibition「grid」biscuit gallery, 東京

 受賞歴

シェル美術賞2021 審査員賞
face2021 入選

Concept

平面や立体など多様なメディアを扱いながら、独自の造形表現をしている。
自分が見た他者について、感覚や記憶に頼りながら制作する行為により、無意識下に存在している深層世界と他者の記号的な情報とを融和させながら、独自のバランスで「崩し」「再構成」する。

https://www.instagram.com/______nnnn5/

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中田 有美 / Yumi Nakata

中田 有美 / Yumi Nakata

photo: shimizu kana

 

Profile

中田 有美 / Yumi Nakata

1984年 奈良県生まれ
2016年 京都市立芸術大学美術研究科博士課程(油画)修了
現在 京都市立芸術大学油画専攻非常勤講師

主な展示歴

【個展】
2021

「ART IN THE OFFICE 2021」マネックスグループ本社オフィスプレスルーム, 東京

【グループ展】
2022
biscuit gallery first anniversary exhibition「grid」biscuit gallery, 東京
2020
「NEW JAPANESE PAINTING」MIKIKO SATO GALLERY, ハンブルグ
2019
「TO SELF BUILD」BnA Alter Museum SCG, 京都
2018
「絵画の現在地」札幌大通地下ギャラリー500m美術館, 北海道
2016
NEW INCUBATION 8 伊藤隆介×中田有美『ジオラマとパノラマ ――Diverting Realities』京都芸術センター, 京都

Concept

鏡を見たときに「これは私だ」と感じるものの正体をいつも探している。
例えば自画像から「私」を取り除くことはできるのだろうか。なぜ絵画に芸術家が必要なのだろうか。
芸術家らしくない自分自身の中に、芸術家の人格を一時的にインストールし、それをまた放棄してみよう。
近代までの自画像の成立要件を模倣しながら、作者の存在を抜き取る。
あるいは風景を描きながら、風景画に大切な主題を抜き取る。
それでも残ってしまう体臭のようなものが画面には残されている。
絵画とは言えないかもしれないそれらの図の、気持ち悪さをもっと見てみたいと思っている。

https://www.instagram.com/yumiworm/

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新井 碧 / Midori Arai

新井 碧 / Midori Arai

 

Profile

新井 碧 / Midori Arai

1992年 茨城県生まれ
2015年 東京造形大学 造形学部美術学科 絵画専攻 卒業
2022年 京都芸術大学 修士 美術工芸領域 油画 卒業

主な展示歴

【個展】
2021
「鼓動のりんかく」chignitta space, 大阪

【グループ展】
2022
– Meet Your Art Festival Art Fair, 東京
– biscuit gallery first anniversary exhibition「grid」biscuit gallery, 東京
2021
-「MEET YOUR ART at ART ART OSAKA」(MEET YOUR ART企画)大丸梅田店 15F特設会場 | 1F 東 特設会場, 大阪
-「SUIKEI ART FAIR OSAKA」(YOMAFIG.企画) Hotel Noum OSAKA, 大阪
-「鬼頭健吾(京都芸術大学)×薄久保香(東京藝術大学) 推薦作家展」西武渋谷店 B館8階 美術画廊・オルタナティブスペース, 東京
-「Re: Perspective」graf porch (国立国際美術館『ボイス+パレルモ』サテライト企画), 大阪
-「SHIBUYA STYLE vol.15」西武渋谷店 B館8階 美術画廊・オルタナティブスペース, 東京
-「Collectors’ Collective vol.6 Osaka」TEZUKAYAMA GALLERY / VIEWING ROOM, 大阪
-「京都芸術大学 大学院修了展」京都芸術大学
2020 
「ターナーアワード2020入選展」 TURNER GALLERY, 東京2015 
-「zokei展」東京造形大学 卒業制作展, 東京
-「東京五美術大学 連合卒業制作展」国立新美術館, 東京

受賞歴

2022 
「京都芸術大学 大学院修了展 2022」優秀賞
2021 
「ターナーアワード2020」入選

Concept

後世に自分の生きた証を残したい、あるいは、この理不尽で不均衡な世界を生きていかなければならない子孫たちに情報を伝えたい、人々のそういった欲求が「痕跡を残す」という行為に繋がり美術は発展していったのではないだろうか。

人の意思を残し伝える手段のひとつとして発達した絵画というメディアは、まさに「命の痕跡」、かつて「命が存在してきた証」であるともいえるであろう。

私は、身体性を伴ったブラッシュストローク、一見理解されにくい形・アウトライン、意味のないように見える無意識的な線、余白で絵画を構成していく。
それらの要素―モチーフを描こうとする「行為」と、その「行為」の派生として生まれる「動作」から成り立つ、絵画の構成要素たち―は、人体のノイズといったものが反映されやすく、自動的に画面の中に私の生きた時間を内包する。

時間・行為性を軸とする、体験的時間性を内包する絵画
―意図的に無意識を選択している構造を持った絵画―は、
鑑賞者に「描く行為」自体を身体的に想像・追体験させる。
そしてそれは、個人の時間・身体・主観から、他者・社会について思考したり想像を働かせる手がかりとなり、「生命の有限性について思考する」ことに繋がる。

命を持ち得るものは等しく弱者である。
偶然できたこの星で必然性を求めて生きている限り、動物であるヒトの生存戦略が「社会性」である限り、あらゆる矛盾と不条理に対峙せざるを得ない。

科学と医療が発達し、弱者も生き延びることが可能な共生の時代であるからこそ、生命の有限性について思考し、また、わたし自身の生きた痕跡を残すため、絵画に時間を閉じ込めていく。

https://www.instagram.com/midoriarai_/

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西村 昂祐 / Kousuke Nishimura

西村 昂祐 / Kousuke Nishimura

 

Profile

西村 昂祐 / Kousuke Nishimura

1999年 兵庫県生まれ
2022年 大阪教育大学芸術表現専攻 卒業

主な展示歴

【個展】
2020
– 「Golden Time」, マンションみどり, 大阪
2021

– 「replication」, igu_m_art , 大阪
– 「surface」, 歩歩琳堂画廊, 兵庫

【グループ展】
2022
-「Study:大阪関西国際アートフェア2022」, グランフロント大阪, 大阪
– biscuit gallery first anniversary exhibition「grid」biscuit gallery, 東京
2021

– 三菱商事アートゲートプログラム奨学生成果発表展, MC FOREST, 東京
– show case vol.21 「 paintingpainting 」, アトリエ三月, 大阪
– 現代茶の湯スタイル〜縁〜, 西武渋谷, 東京

受賞歴

2020
三菱商事アートゲートプログラム 2020年度奨学生
2019
ターナーアワード2019 入選

Concept

画像データを印刷した物に絵具を乗せ、別の支持体に転写する技法で制作する事にした。
この技法により、ディスプレイに映されていた平滑なイメージを、キャンバスや絵具という、明確な質量を持った物に置き換わる。
私は人々に広く認知されているイメージが複製され、消費される過程で、様々な形に変化していく社会と、自身の制作を重ねた。

https://www.instagram.com/nishimu.ra.kousuke/

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Collection

五十嵐大地 Daichi Igarashi《Gjallarhorn #5》

 

五十嵐大地 Daichi Igarashi《Gjallarhorn #5》2022 Photo:Ujin Matsuo

 複製と変容を繰り返すモチーフを元に作品を制作しています。原型の型取り、複製、複製物の型取り…を繰り返し行う中で視覚化される、差異の集積を描いています。

イメージの反復、メディアの変化、解釈の相違が繰り返される世界において、本質は原型のみならず、人の認識や変化する様それ自身にも宿ると捉えられます。それらは言葉として分節化する事が出来ず、とめどなく形を変え続け、言わば現象のように現代社会を漂います。そのような存在を受容し、事象を等価値に捉え直す写実主義の技法的特性を用いる事で、世界の本質の一端を描こうとしています。

五十嵐大地 Daichi Igarashi

五十嵐大地 Daichi Igarashi

展示風景〜第70回 東京藝術大学卒業・修了作品展より Photo:Ujin Matsuo

展示風景〜第70回 東京藝術大学卒業・修了作品展より Photo:Ujin Matsuo

展示風景〜第70回 東京藝術大学卒業・修了作品展より Photo:Ujin Matsuo

作品概要

五十嵐大地 Daichi Igarashi
タイトル:《Gjallarhorn #5》
サイズ:210.0×180.0×6.0cm
メディウム:パネルに油彩
制作年:2022年
備考:第70回 東京藝術大学卒業・修了作品展出品作品

biscuit gallery collection

biscuit gallery collectionは、美術館をはじめ、企業や商業施設への貸し出しを推進しております。
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LIAO YUAN YI

LIAO YUAN YI /リャオ・ユエン・イー

 

Profile

LIAO YUAN YI /リャオ・ユエン・イー

1994年 台湾台北市生まれ
2018年 国立台湾芸術大学 芸術学部 美術学科卒業
2022年 京都芸術大学大学院 立体造形 在学中

主な展示歴

【グループ展】
2022
biscuit gallery first anniversary exhibition「grid」biscuit gallery, 東京
2019
台湾新進作家展 ギャルリーヴィヴァン,東京
2017
台中芸術博覧会 Millennium Hotel Taichung, Taichung
2016
木質慾I  新竹市鉄道 芸術村,新竹

受賞歴

2017
国立台湾芸術大学有章芸術博物館 コレクション賞 入選

Concept

「Draw The Nautical Chart」シリーズは、布の上に絵画、刺繍、スタンプ、コラージュの技法を用いた作品である。
「コミュニケーションは必ずしも言語的なものではなく、自身のドローイングのようなもの」であり、これらのドローイングには、自分自身、自分と他者、他者同士の繫がりや関係性を描いている。
言語や宗教、人種など、国や地域によって異なる存在を画面に落とし込み、関係性を表現している。

私の作品は実物を変換することによってイメージに落とし込んでいる。個人的な経験や記憶を再現することで、感情や概念が非言語的にコミュニケーションできるようになっている。
創作の過程で、想像力には限界があることに気が付くが、その先の領域に到達できるよう、さらに現在の事象を飲み込んで昇華させている。

「Draw The Nautical Chart」シリーズは単一の作品ではなく、複数のドローイングが連携し、繋がりによっても構成されている。複数のドローイングを通して、思考の方向性を示し、その方向性の中で私の世界観が作られている。それぞれの作品には、様々な素材を使っており、作品の世界を拡張させている。